スケート・カンパニー「Powell Peralta」でも活躍、『Public Domain』、『Ban This』といった伝説的スケート・ビデオにも出演し、ストリートで影響力を持つ現役プロスケーター、Ray Barbee(レイ・バービー)。カリフォルニアを拠点にする彼が、スケーターにとどまらず、フォトグラファー、ミュージシャンとして、その多才さで活躍することはご存知だろう。そんなレイ・バービーが、『In Full View』から13年ぶりに待望のセカンド・アルバム『Tiara for Computer』がついにリリース!
シカゴのポストロックバンド「トータス」のドラマー・ジョーン・ハーンドンが全11曲参加しているほか、ストリートスケートのパイオニアでありミュージシャンのトミー・ゲレロ、ベーシストで「ザ・パーク」、「リー・ボブ&ザ・トゥルース」の共同創立者でもあるジョッシュ・リッピも参加。ミックスは、モンテ・ヴァリエ、マスタリングは、JJゴールデンが担当。レイ・バービーは、ギターとシンセサイザーを演奏している。また、プロデュースとアートワークは、「Nike」や「Element」など著名ブランドなどの映像やプロジェクトでもおなじみの気鋭映像作家のトーマス・キャンベル。まさに、ストリートの表現者たちの結集だ。
西海岸産の“チルアウト・ストリートジャズ” と呼べるような独自の音楽的感性で、その全作品がロングセラーとなっているレイ・バービー。湘南のサーフ&スケートシーンとも深いつながりがある氏の作品だけに、今回の最新アルバムも見逃せない!
シカゴのポストロックバンド「トータス」のドラマー・ジョーン・ハーンドンが全11曲参加しているほか、ストリートスケートのパイオニアでありミュージシャンのトミー・ゲレロ、ベーシストで「ザ・パーク」、「リー・ボブ&ザ・トゥルース」の共同創立者でもあるジョッシュ・リッピも参加。ミックスは、モンテ・ヴァリエ、マスタリングは、JJゴールデンが担当。レイ・バービーは、ギターとシンセサイザーを演奏している。また、プロデュースとアートワークは、「Nike」や「Element」など著名ブランドなどの映像やプロジェクトでもおなじみの気鋭映像作家のトーマス・キャンベル。まさに、ストリートの表現者たちの結集だ。
西海岸産の“チルアウト・ストリートジャズ” と呼べるような独自の音楽的感性で、その全作品がロングセラーとなっているレイ・バービー。湘南のサーフ&スケートシーンとも深いつながりがある氏の作品だけに、今回の最新アルバムも見逃せない!
リリース情報:
■Ray Barbee『Tiara for Computer』
CD | DDCB-12541 | ¥2,315(税別)
Released by RUSH! X AWDR/LR2
■Ray Barbee 『What's His Neck - Ocra Vs. Jaba』
7INCH | DDKB-91015 | ¥1,667(税別)
Released by RUSH! X AWDR/LR2
>>Ray Barbee|Tiara for Computer|Interviewはこちらから
■Ray Barbee『Tiara for Computer』
CD | DDCB-12541 | ¥2,315(税別)
Released by RUSH! X AWDR/LR2
■Ray Barbee 『What's His Neck - Ocra Vs. Jaba』
7INCH | DDKB-91015 | ¥1,667(税別)
Released by RUSH! X AWDR/LR2
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